金襴とは:M-HERO | 京都西陣織金襴を使った新しい和雑貨を提案するお店

金襴とはM-HERO | 金襴とは

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【一言で言うと】
金糸を用いて柄を織り出した織物のこと。
【一般的には】
「ひな人形」や「僧の使用する衣」、「掛け軸」などに使用されている。
【詳しく説明すると】
日本には、室町時代に中国から渡来し、当時は「織金(しょくきん)」と呼ばれていた。また中国では宋代に禅僧が帝から拝領する錦の袈裟(けさ)を金襴衣と表した。日本に輸入した金襴衣に金箔糸が入っていたことから、この織物を「金襴」と表するようになった。国内で初めて織られたのは室町末期であり、中国人の指導の上、大阪堺で始まったとされている。
「金襴」とは糸に金箔を巻きつけた金糸や、細く切った金箔を織り込み、紋様を顕わした布地のことをいう。
織物の中でも特に豪華で黄金色に輝く豪奢な文様は数ある布地の中でも最高の位に入る。
「金襴緞子(きんらんどんす)の帯締めながら花嫁御寮は・・・」という古い歌をご存知だろうか。
金襴は、花嫁衣裳などの特別な衣装や、高僧が身を包む袈裟、その他人形の衣装などに用いられることが昔から多かった。
京都西陣で織られるようになったのは、江戸時代、文禄元年(1592年)からであり、多くの職人によって改良が続けられ、現在の「西陣織金襴」ができるに至った。
M-HEROが使う金襴は全て京都西陣で織られているものである。
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